SAKEPOSTについて

誰でも必ず当たる! SAKEPOSTガチャの楽しみ方

日本酒ガチャ_LIS長岡

みなさんは小さいころ、カプセルトイで遊んだことはありますか?

キーホルダーやぬいぐるみ、おもちゃなど、小さなカプセルの中に何が入っているかワクワクした経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そんな子どものころの体験を思い出してもらえればと始めたのが、「SAKEPOSTガチャ」。新潟県内の提携酒蔵の日本酒100mlパックが必ず当たり、特賞として純米吟醸720mlボトルなど、さまざまな当たり賞もある日本酒専用の大人ガチャです。

小さなころのワクワクを思い出して、大人のみなさんもSAKEPOSTガチャで遊んでみませんか?

【日本酒ガチャ 概要】
設置店舗:LIS摂田屋(長岡市摂田屋4−8−28江口だんご摂田屋店敷地内)
料金:550円(税込/レジにてお支払い)
景品:日本酒100mlパック (県内40蔵の提携酒蔵の地酒のどれかが必ず当たる)
当たり例: 
特賞:県内酒蔵の純米吟醸720mlボトル 
A賞(100mlパックにプラス):ステンレスぐい呑み、オリジナルグラスなど
B賞(100mlパックにプラス):スパークリング日本酒、ぽんしゅグリアなど 
C賞(100mlパックにプラス):オリジナルコースター、缶バッチなど

子どものころのワクワクを思い出す!大人の「SAKEPOSTガチャ」に挑戦!

日本酒ガチャ_摂田屋

現在、「SAKEPOSTガチャ」を設置しているのは新潟県長岡市にある醸造リキュールと地域商品の店「LIS 摂田屋」。入り口を入ると左手に100mlの日本酒パックが並んでいます。

ではさっそく、「SAKEPOSTガチャ」に挑戦してみましょう!

1. お金をお支払い

まずはレジで「SAKEPOSTガチャを1回お願いします」といい、550円(税込)を支払います。

2. ガチャを回す

日本酒ガチャ_LIS

支払いが終わったら、ガチャを回します。勢いがあるとカプセルが出ないことがあるので、ゆっくり回しましょう。

3. カプセルを開いて…

日本酒ガチャ_必ず当たる

すると……カプセルが出てきました! カプセルを開いて中に入っている紙を取り出して店員に渡してください。

4. 日本酒と賞品をゲット!

日本酒ガチャ_賞品

必ず当たる日本酒100mlパックと、当たった場合は賞品をお渡しします。ご自宅でゆっくり楽しんでください。

ワクワク感が満載! SAKEPOSTガチャ体験者の声

LIS 摂田屋では多くのお客さんが来店し、「SAKEPOSTガチャ」を体験していきます。新潟県内の人もいれば、遠くからいらっしゃった方も。その中から一部体験された方の声をご紹介しますね。

・面白い! 自分の欲しいものが当たるまでやりたくなっちゃいますね。
・ガチャしても何のお酒が当たったのか分からないのが面白いですね。
・100mlパックの飲みきりサイズがいい!

といった声をいただきます。

なかには、「友達に渡すお土産にします」と人数分まわす方も! みなさん、新しいガチャに楽しんでいただいているのが伝わってきます。

現在は長岡市にあるLIS 摂田屋だけでの設置ですが、今後は設置箇所数を増やしていく予定。あなたのお住まいの近くにお邪魔することもあるかと思いますので、そのときはぜひ試してみてください。

少量の日本酒を飲み比べられる、SAKEPOST

日本酒サブスクサービス「SAKEPOST」

少量で少しずつ飲みたい方は、100mlの日本酒が毎月3種類送られてくる「SAKEPOST」はいかがでしょうか。家で日本酒を飲もうとすると720mlの四合瓶を買うことが多いですが、初心者が飲み切るのは結構難しいもの。ですが、SAKEPOSTなら一合以下の100mlサイズなので日本酒をふだんから飲まない人でも飲み切ることができます。

味わいや香り、飲み口など、多種多様な日本酒。全国70蔵以上の酒蔵が生み出す日本酒をぜひ一度淡路ってみてください。

▼各種SNSはこちら
Twitter:@SAKE_POST
Instagram:@sake.post

酒蔵の多様性に着目。日本酒の飲み比べ体験で蔵のファンを生み出す−日本酒サブスク「SAKEPOST」

日本に1500以上ある酒蔵。そのうち、東京の人が知っているのは5蔵ほどだといわれている。多くの日本酒は全国のみなさんに名前を知られることなく、廃れてしまうのが現状だ。

「ブランディングができる酒蔵は大手だけ。この状況が続くと地方にある小さな蔵は淘汰されてしまう」 

そんな危機感を抱き、日本酒の新規ユーザー獲得に挑んだプロジェクトが日本酒定期便「SAKEPOST」だ。新潟の日本酒を中心に毎月3種類のお酒がポストに届く日本酒のサブスクで、飲んでからQRコードを読み込み、銘柄と酒蔵を知るシステムになっている。

「どこかの蔵だけが儲かるのではなく、どの蔵のお酒も飲んでもらえる仕組みを」。そんな考え方のもと生まれたSAKEPOST。開発にかけた想いを株式会社FARM8代表取締役社長・樺沢敦に聞いた。

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日本酒を飲むときにみなさんはどんなおつまみを用意していますか?

「お刺身」「煮物」「イカの塩辛」など、和風で日本酒にぴったりな料理が聞こえてきそうですね。

SAKEPOSTでは、「#SAKEPOSTのおとも」のハッシュタグを使っておすすめのおつまみご紹介しています。

そこで今回は、過去にTwitterで紹介したおつまみを一挙に11個公開! 新潟県の名産品を使ったおつまみをまとめてみたので、ぜひご自身の好きなものを探してみてくださいね。

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日本酒は消費から体験へ!? 日本酒の楽しみ方についてのアンケート公開!

毎月、3種類の日本酒が送られてくる、SAKEPOST。

TwitterやInstagramなどのSNSを見ていると、SAKEPOSTを通じて飲み比べを楽しんでいただいている方をよく見かけます。

そうしたみなさんは、飲み比べの何に魅力を感じていらっしゃるのでしょうか?

・新しい日本酒に出会いたい?
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そこにはさまざまな理由がありそうですね。そんな飲み比べの魅力に迫るため、Twitterで調査してみました。今回はそのアンケート結果をお届けします!

※アンケートは、SAKEPOSTを運営する株式会社FARM8が販売する「ぽんしゅグリア」のTwitterアカウントを使って行ないました。

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